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豚インフルエンザがt-ウイルスだったら
 世間を騒がせている豚インフルエンザ。大学にもその余波は来ていましてお達しが出ておりました。曰く
 「これから感染が酷い地域に旅行、帰省、いかなる理由でも足を踏み入れたら復学を許可しません
 だとか。
 なんか釈然としませんなぁ。でもま、感染を防ぐ対策としてはそれが一番確実なのだけれど。

 ここまで来ると、極秘裏に開発していた生物兵器が漏れたとかじゃないのとか、うがった見方をしていたら、既にアルファブロガーの方で予想していた方がいらっしゃいました。

 “豚インフルエンザ”をめぐる不可解さ ― “生物兵器では?”という第一印象を払拭できない


 ちなみに皆様、「バイオハザード」というゲーム、または映画をご存じだろうか?
 サバイバルホラーゲームの金字塔とでも言うべき傑作なので、ご存知の方も多いはず。
 この中に、生き物に感染してゾンビっぽくしたり突然変異を促したりするt−ウイルスなるものが出てきます。
 今回の豚インフルエンザウイルスは弱毒性だそうですが、もしこの流行がこの架空のウイルスみたいなものだったら、人類はかなり終わってるんじゃないでしょうか。
 ああ、いや、生態系が変わると言った方が正確かな。
 映画「バイオハザード Extinction」では、t−ウイルスによって荒廃された世界が描かれ、t−ウイルス生物に襲われるのを避けるために常に移動して生活する人々が描かれましたが、イメージ的にはああいう荒廃した世界にいつなってもおかしくないバランスの上に、我々はいるわけだ。
 
 ちなみにゲームでも映画でも、途中で街(ラクーン市といいます)の感染が防ぎきれなくなって、核ミサイルで街ごと消毒されてしまうんですよねー。
 汚物は消毒だーっ!てか。
 でも現実には消毒というわけにもいかないし、消毒したってウイルスが無くなるわけじゃないですよね。

 小さい頃はよく、現実のエボラ出血熱やAIDS、架空のt−ウイルスなんかの話を読んでビビッていたものです。
 今は……対策できることはするけれど、あまり恐怖を覚えなくなったのは、感受性が鈍ったのか。
 成長と引き換えに失うものは多い。

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